海ごみ

  1. アジアからもゴミが流れ着く庄内海岸

    山形県の庄内海岸は、漂着ゴミが非常に多い場所。実際に、国が調査したところ、海岸線の長さあたりのゴミの量の密度が、最も高かったのが山形県。その大きな原…

  2. イワシの体内に15個もあるプラスチックゴミ

    東京湾が危険な海となりつつあるかもしれないという。その理由が、プラスチックスープの海。プラスチックスープの海とは、ゴミになったプラスチックがスープの…

  3. 新たな海の脅威“マイクロプラスチック”

    今、新たな海の生物の脅威と呼ばれるゴミが報告されている。富山県富山市の岩瀬浜海水浴場で、NPEC環日本海環境協力センターの中山純一さんが行う調査…

  4. ラピュタの島と呼ばれる島が抱える海ゴミ問題

    和歌山県・友ヶ島。ここは、アニメ「天空の城ラピュタ」に似ていると言われ、話題になっている島。雄大な海の眺めや豊かな自然、さらに、太平洋戦争の名残の砲…

  5. 子ども達のアート作品の正体は海洋ゴミ

    漂着ゴミと呼ばれる海岸や海にあるゴミ。実は、そのゴミの70%ほどがプラスチック。中でも、マイクロプラスチックというゴミが問題となっている。マ…

  6. 福岡の海を守る新たな仲間はロボット

    福岡県宗像市のさつき松原海岸をはじめとする、福岡県の海岸の多くがゴミであれている。これは漂着ゴミと呼ばれるもの。その多くは、私達が街や川で捨てた…

  7. スーパーサイエンスハイスクールが取り組むプラスチックごみ問題

    福井県の若狭湾。その波打ち際をよく見てみると落ちているのが、マイクロプラスチックというプラスチックごみ。このマイクロプラスチックは、レジ袋や…

  8. 日本三景の1つ天橋立の影にある問題

    美しく神秘的な風景で知られる京都が誇る日本三景の1つ天橋立。しかし、その天橋立によって隔てられた内海の阿蘇海では、悪臭や景観破壊が問題となってい…

  9. 美しい海を影で支える清掃船

    かつて、広島県尾道では、キレイな海が広がっていた。しかし、最近では多くのゴミが存在。私達がポイ捨てしたゴミが、海を汚してしまっている。そこで、広…

  10. 漂着ごみから海を守る小中学生

    漂着ごみから海を守る小中学生

    秋田県の宮沢海岸。ゴミで一杯になった袋が70以上積み上げられた。この大量のゴミ、2時間に満たないうちに集まった。海岸のゴミは、漂着ゴミと呼ば…

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