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<p>静岡県沼津市でこどもわーく 海のお仕事プロジェクト「サンゴ保全のお仕事をしよう！」が、2023年7月29日に行われました。このプロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として開催されているもので、子ども達に海のお仕事を通じて、海の大切さや地域の魅力を発見してもらう取り組み。全国各地で色々なお仕事体験イベントを実施しています。</p>
<p>この日、行われたのは「サンゴ保全」のお仕事体験。講師を務めたのは、平沢マリンセンターのセンター長でダイビングインストラクターの朝倉一哉さんです。「東海大学海洋学部、伊豆・三津シーパラダイス、海洋調査をする企業、漁協などと情報交換しながら海の中に潜ってサンゴの保全活動をしている」と話すように、平沢マリンセンターでは、さまざまな団体と連携しながら、サンゴを守るために「海のパトロール」「サンゴについた海藻や砂を取る」「サンゴの産卵調査」「サンゴの植樹」などを行っています。子ども達は朝倉さんの指導のもと、造礁性サンゴの分布北限域を守るお仕事を体験。まずは座学で、サンゴや海の環境などについて学習。その後、早速シュノーケリングの練習。サンゴは足がつかない水深にあるので、シュノーケルの使い方など基本からしっかり学びました。</p>
<p>そして、いよいよサンゴがある地点へ。子ども達はサンゴを守るための「海のパトロール」を実施。サンゴのほかにも海藻や魚など、さまざま生き物を観察。朝倉さんは海底に潜ってナマコやウニなども見つけてくれました。体験した子どもは「サンゴ礁を初めて見ました。海藻の高さとかも間近で見て発見があったし楽しかったです」、「サンゴの周りにヘラヤガラみたいな魚やソラスズメダイなど、いっぱい魚がいて、水族館でしか見たことがなかったから間近で見れてすごく嬉しかったです」と大満足の様子でした。</p>
<p>さらに、海のパトロールの後は、「サンゴの植樹」を体験。折れてしまった枝をそのままにしておくと、海底で砂に埋もれるなどしてしまい、光合成ができなくなって死んでしまうそう。そこで、折れた枝をブロックに付着させて苗床をつくります。すると、再び立派に成長するとのこと。こうしてサンゴ保全のお仕事を無事に終えた子ども達は、最後に名刺とお給料をもらいました。今回の「サンゴ保全のお仕事をしよう！」を通して、朝倉さんには伝えたかったことがあると言います。「写真とか動画で海の中を普通に見ることができる時代。しかし、実際に入ってみると全く違うと思う。サンゴのある海ってこうなんだと感じたら、そこから自分がどうしていきたいのか、世の中がどうなっていくのがいいかということを、自分で自然に導き出してもらいたい。そして、感じたことを周りにどう伝えていくのかを考えて欲しい。例えば、海は凄いから今度一緒に行こうよとか。そうやって少しずつ海に遊びに行くことを広めていって欲しい」。</p>
<p>こどもわーく お仕事プロジェクトは、8月までさまざまな体験イベントを開催中です。</p>
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<p>静岡県沼津市でこどもわーく 海のお仕事プロジェクト「サンゴ保全のお仕事をしよう！」が、2023年7月29日に行われました。このプロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として開催されているもので、子ども達に海のお仕事を通じて、海の大切さや地域の魅力を発見してもらう取り組み。全国各地で色々なお仕事体験イベントを実施しています。</p>
<p>この日、行われたのは「サンゴ保全」のお仕事体験。講師を務めたのは、平沢マリンセンターのセンター長でダイビングインストラクターの朝倉一哉さんです。「東海大学海洋学部、伊豆・三津シーパラダイス、海洋調査をする企業、漁協などと情報交換しながら海の中に潜ってサンゴの保全活動をしている」と話すように、平沢マリンセンターでは、さまざまな団体と連携しながら、サンゴを守るために「海のパトロール」「サンゴについた海藻や砂を取る」「サンゴの産卵調査」「サンゴの植樹」などを行っています。子ども達は朝倉さんの指導のもと、造礁性サンゴの分布北限域を守るお仕事を体験。まずは座学で、サンゴや海の環境などについて学習。その後、早速シュノーケリングの練習。サンゴは足がつかない水深にあるので、シュノーケルの使い方など基本からしっかり学びました。</p>
<p>そして、いよいよサンゴがある地点へ。子ども達はサンゴを守るための「海のパトロール」を実施。サンゴのほかにも海藻や魚など、さまざま生き物を観察。朝倉さんは海底に潜ってナマコやウニなども見つけてくれました。体験した子どもは「サンゴ礁を初めて見ました。海藻の高さとかも間近で見て発見があったし楽しかったです」、「サンゴの周りにヘラヤガラみたいな魚やソラスズメダイなど、いっぱい魚がいて、水族館でしか見たことがなかったから間近で見れてすごく嬉しかったです」と大満足の様子でした。</p>
<p>さらに、海のパトロールの後は、「サンゴの植樹」を体験。折れてしまった枝をそのままにしておくと、海底で砂に埋もれるなどしてしまい、光合成ができなくなって死んでしまうそう。そこで、折れた枝をブロックに付着させて苗床をつくります。すると、再び立派に成長するとのこと。こうしてサンゴ保全のお仕事を無事に終えた子ども達は、最後に名刺とお給料をもらいました。今回の「サンゴ保全のお仕事をしよう！」を通して、朝倉さんには伝えたかったことがあると言います。「写真とか動画で海の中を普通に見ることができる時代。しかし、実際に入ってみると全く違うと思う。サンゴのある海ってこうなんだと感じたら、そこから自分がどうしていきたいのか、世の中がどうなっていくのがいいかということを、自分で自然に導き出してもらいたい。そして、感じたことを周りにどう伝えていくのかを考えて欲しい。例えば、海は凄いから今度一緒に行こうよとか。そうやって少しずつ海に遊びに行くことを広めていって欲しい」。</p>
<p>こどもわーく お仕事プロジェクトは、8月までさまざまな体験イベントを開催中です。</p>
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