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<p>神奈川県の横浜市役所アトリウムで「eスポGOMI 2022 横浜大会」が、11月13日に行われました。eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾いにスポーツのエッセンスを加えた「スポGOMI」を組み合わせた新しい競技で、このイベントは日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として開催されました。日本スポGOMI連盟の代表・馬見塚健一さんは「eスポGOMIは、ゲームを好きな子達といった、日頃スポGOMIでアプローチできなかった層が、社会課題や海洋問題に触れるキッカケと、その解決に向けてなにかアクションが起こせるんだというチャンスをつくりたいという想いから開催した」と話しています。 </p>
<p>この大会では、ごみ拾いをスポーツ競技化した「スポGOMI」を前半戦と後半戦にわけて実施。拾ったごみの重さとポイントで順位が決まるなど、基本的なルールはスポGOMIと同じです。大きな違いは、ハーフタイムに行われるゲームバトル「eスポーツ」で、今回の大会では「ぷよぷよeスポーツ」で各チームが競い合いました。実況を担当した株式会社Life Reversal Gaming.の代表取締役・髙木光治/KOUZIさんは、ぷよぷよを選んだ理由について、「ごみの分別とぷよぷよの色を集めることが非常に似ている。ぐちゃぐちゃにぷよぷよを積んでしまうと負けてしまうことが、ごみの問題とも一緒だと思っていて、しっかり分別することで消すことができるし、ごみの埋め立ての問題も非常に連想しやすいと思った。実況の中でもそういったことに触れることで、ぷよぷよが環境保全と繋がって学びがあると思い、チョイスした」と語っています。ぷよぷよで勝った上位3チームには、ごみ拾い専用トングなど、ごみ拾いに役立つアイテムが与えられました。そして、eスポーツのあとは、いよいよ最終的な順位が決まる後半戦。ごみ拾いの実況というeスポGOMIならではの試みで盛り上がる中、各チームはラスト30分、ごみをかき集めました。 </p>
<p>その結果、激闘を経て優勝したチームが、「BEN HOUSE」。前半戦で拾ったごみは1kgほどで、順位も5位でしたが、ぷよぷよでの健闘に加えて、なんと後半戦だけで20kg以上もごみを拾ったことで、見事に逆転優勝。総ポイントも唯一の2000点越えとなりました。「自分たちが思っている以上にごみがあって、少しでも街がキレイになったのならよかった」と感想を述べました。そんな横浜大会には、全17チームが参加し、拾ったごみの総量は77kgにもなったそうです。参加者は「ぷよぷよがうまくできなくて悔しかった」、「街中にはいっぱいごみが落ちていることを知ったから、これからもごみがあったら拾いたい」と語っています。日本財団 海洋事業部 海洋環境チームリーダーの宇田川貴康さんは「ぷよぷよとごみ拾いが融合することで、色んなチームに勝つ可能性があるのが、この競技の楽しさだと思う。eスポーツとスポGOMIは、世界から見ても日本に関心を持ってもらえる要素だと思うので、我々としても盛り上げていきたいし、海外の人にもプレイしてもらいたい」と今後の展開について話しています。</p>
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<p>神奈川県の横浜市役所アトリウムで「eスポGOMI 2022 横浜大会」が、11月13日に行われました。eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾いにスポーツのエッセンスを加えた「スポGOMI」を組み合わせた新しい競技で、このイベントは日本財団「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として開催されました。日本スポGOMI連盟の代表・馬見塚健一さんは「eスポGOMIは、ゲームを好きな子達といった、日頃スポGOMIでアプローチできなかった層が、社会課題や海洋問題に触れるキッカケと、その解決に向けてなにかアクションが起こせるんだというチャンスをつくりたいという想いから開催した」と話しています。 </p>
<p>この大会では、ごみ拾いをスポーツ競技化した「スポGOMI」を前半戦と後半戦にわけて実施。拾ったごみの重さとポイントで順位が決まるなど、基本的なルールはスポGOMIと同じです。大きな違いは、ハーフタイムに行われるゲームバトル「eスポーツ」で、今回の大会では「ぷよぷよeスポーツ」で各チームが競い合いました。実況を担当した株式会社Life Reversal Gaming.の代表取締役・髙木光治/KOUZIさんは、ぷよぷよを選んだ理由について、「ごみの分別とぷよぷよの色を集めることが非常に似ている。ぐちゃぐちゃにぷよぷよを積んでしまうと負けてしまうことが、ごみの問題とも一緒だと思っていて、しっかり分別することで消すことができるし、ごみの埋め立ての問題も非常に連想しやすいと思った。実況の中でもそういったことに触れることで、ぷよぷよが環境保全と繋がって学びがあると思い、チョイスした」と語っています。ぷよぷよで勝った上位3チームには、ごみ拾い専用トングなど、ごみ拾いに役立つアイテムが与えられました。そして、eスポーツのあとは、いよいよ最終的な順位が決まる後半戦。ごみ拾いの実況というeスポGOMIならではの試みで盛り上がる中、各チームはラスト30分、ごみをかき集めました。 </p>
<p>その結果、激闘を経て優勝したチームが、「BEN HOUSE」。前半戦で拾ったごみは1kgほどで、順位も5位でしたが、ぷよぷよでの健闘に加えて、なんと後半戦だけで20kg以上もごみを拾ったことで、見事に逆転優勝。総ポイントも唯一の2000点越えとなりました。「自分たちが思っている以上にごみがあって、少しでも街がキレイになったのならよかった」と感想を述べました。そんな横浜大会には、全17チームが参加し、拾ったごみの総量は77kgにもなったそうです。参加者は「ぷよぷよがうまくできなくて悔しかった」、「街中にはいっぱいごみが落ちていることを知ったから、これからもごみがあったら拾いたい」と語っています。日本財団 海洋事業部 海洋環境チームリーダーの宇田川貴康さんは「ぷよぷよとごみ拾いが融合することで、色んなチームに勝つ可能性があるのが、この競技の楽しさだと思う。eスポーツとスポGOMIは、世界から見ても日本に関心を持ってもらえる要素だと思うので、我々としても盛り上げていきたいし、海外の人にもプレイしてもらいたい」と今後の展開について話しています。</p>
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