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<p>「世界コスプレサミット 2020 ONLINE 」にて、「コスプレde海ごみゼロアワード」が8月2日に開催されました。このアワードは、海洋ごみ問題の周知啓発や削減を行っているコスプレイヤーに活動実施を呼びかけ、優れた取り組みを世界中から募集・発掘して広めるもので、日本財団と世界コスプレサミット実行委員会が共同で開催。『進撃の巨人』に登場するキャラクターのエルヴィン・スミスに扮してプレゼンターを務めた日本財団の常務理事・海野光行さんが「私達が海洋ごみの問題を扱っている中で、若い人たちにリーチできていない現状があった」と語っているように、発信力があり、環境問題への関心が高いコスプレイヤーを通して、若い世代の海洋ごみ問題の意識を高めるために実施されました。 </p>
<p>このアワードには、「アクション部門」と「コスチューム部門」があり、2019年10月から募集を開始。なんと28か国から300件を超える応募があったそうです。その中から、コスチューム部門でグランプリに輝いたのは、煌びやかなドレスをつくったインドネシアのMai Maiさん。100 本以上の使用済みペットボトルやビニール袋、包装などを使ってコスチュームをつくったそうです。ドレスのクオリティはもちろん、つくり方を学べば誰でもできる手ごろさから幅広い影響力を期待できることも受賞の一因になったとのことです。そして、アクション部門でグランプリに輝いたのは、同じくインドネシアの「Machipot Cosplay Indonesia（マチポット・コスプレ・インドネシア）」というチームです。インドネシア政府が行っている「ストップ プラスチックバック キャンペーン」の意識を高めるため、コスプレイヤー達が街の人から不要となったペットボトルやビニール袋を回収。その代わりに、用意していた布製のエコバック500枚を配布しました。さらに、写真撮影用のボードも制作し、海洋ごみ削減の啓発活動も行いました。海野さんは「非常に大きな海洋国家であるインドネシアの中から問題を定義して、実際に動いてくれた。コスプレイヤー達が動いて、インドネシア国内や他の地域にも海洋ごみ削減の動きが伝播していくことを期待したい」と語っています。 </p>
<p>その他にも、ベルギー、イタリア、ロシア、イギリスのコスプレイヤーが受賞し、2部門で計8組が表彰されました。その受賞者には最大100万円の活動奨励金を贈呈。さらに、「アンバサダー」としても任命し、今後、各国で開催される国際シンポジウムなどで活躍してもらう予定です。日本のコスプレイヤーの受賞者がいなかったことについて、「まだ国内でも私達自身が手掛けていかなければいけないところがあり、次の課題だと思っている」と海野さんは語っています。そして、アワードの最後には、『進撃の巨人』の名台詞になぞらえて、「ごみで溢れかえってしまったこの海の現実は、いずれ誰かが変えなくてはならない。いま一度、人類に地球に、そして、未来の世代に対して、心臓を捧げよ！」と海洋ごみ削減を呼びかけました。</p>
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<p>「世界コスプレサミット 2020 ONLINE 」にて、「コスプレde海ごみゼロアワード」が8月2日に開催されました。このアワードは、海洋ごみ問題の周知啓発や削減を行っているコスプレイヤーに活動実施を呼びかけ、優れた取り組みを世界中から募集・発掘して広めるもので、日本財団と世界コスプレサミット実行委員会が共同で開催。『進撃の巨人』に登場するキャラクターのエルヴィン・スミスに扮してプレゼンターを務めた日本財団の常務理事・海野光行さんが「私達が海洋ごみの問題を扱っている中で、若い人たちにリーチできていない現状があった」と語っているように、発信力があり、環境問題への関心が高いコスプレイヤーを通して、若い世代の海洋ごみ問題の意識を高めるために実施されました。 </p>
<p>このアワードには、「アクション部門」と「コスチューム部門」があり、2019年10月から募集を開始。なんと28か国から300件を超える応募があったそうです。その中から、コスチューム部門でグランプリに輝いたのは、煌びやかなドレスをつくったインドネシアのMai Maiさん。100 本以上の使用済みペットボトルやビニール袋、包装などを使ってコスチュームをつくったそうです。ドレスのクオリティはもちろん、つくり方を学べば誰でもできる手ごろさから幅広い影響力を期待できることも受賞の一因になったとのことです。そして、アクション部門でグランプリに輝いたのは、同じくインドネシアの「Machipot Cosplay Indonesia（マチポット・コスプレ・インドネシア）」というチームです。インドネシア政府が行っている「ストップ プラスチックバック キャンペーン」の意識を高めるため、コスプレイヤー達が街の人から不要となったペットボトルやビニール袋を回収。その代わりに、用意していた布製のエコバック500枚を配布しました。さらに、写真撮影用のボードも制作し、海洋ごみ削減の啓発活動も行いました。海野さんは「非常に大きな海洋国家であるインドネシアの中から問題を定義して、実際に動いてくれた。コスプレイヤー達が動いて、インドネシア国内や他の地域にも海洋ごみ削減の動きが伝播していくことを期待したい」と語っています。 </p>
<p>その他にも、ベルギー、イタリア、ロシア、イギリスのコスプレイヤーが受賞し、2部門で計8組が表彰されました。その受賞者には最大100万円の活動奨励金を贈呈。さらに、「アンバサダー」としても任命し、今後、各国で開催される国際シンポジウムなどで活躍してもらう予定です。日本のコスプレイヤーの受賞者がいなかったことについて、「まだ国内でも私達自身が手掛けていかなければいけないところがあり、次の課題だと思っている」と海野さんは語っています。そして、アワードの最後には、『進撃の巨人』の名台詞になぞらえて、「ごみで溢れかえってしまったこの海の現実は、いずれ誰かが変えなくてはならない。いま一度、人類に地球に、そして、未来の世代に対して、心臓を捧げよ！」と海洋ごみ削減を呼びかけました。</p>
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